![世良公則が前髪ハゲをカツラとバンダナで誤魔化してる件](https://entertainment-stile.com/wp-content/uploads/2017/12/世良公則 画像.jpg)
世良公則ってかなり男らしい感じだけど、
実は前髪ハゲを気にして色々工夫してるらしいよ…。
あの髪型はカツラ?バンダナは髪を隠すためにしてる?
そんな歌手、世良公則のハゲとカツラとバンダナ疑惑について考査してみました!
現役ミュージシャン世良公則にハゲの噂が…
世良公則って現在62歳ですが、今でも現役のロックミュージシャン。
ブレない生き方や曲・歌詞に魅了するファンも未だに多いですね。
今年はデビュー40周年なんですって。
ここまで長く続けてる人も珍しいですよね。
そんな世良公則にハゲの疑いが出てるらしいですよ。
男性ってやっぱり年を重ねるにつれて髪が薄くなる人多いから
仕方ないっちゃそうなんですが・・・。
でも若い頃から見てたから容姿の変化って
ショック受けちゃいますよね。
世良さんもとうとう年相応の役がまわってきたか。。。
もちろん現在俳優さんの活動もしてるから、役柄的に
ちょっとおじさんっぽくなっちゃってるんだろうけど。
ちなみに若い頃はこんな感じですね。
太陽にほえろ!のボギー刑事時代。
神田正輝、渡辺徹、三田村邦彦と並んで超かっこよかったですわ。
殉職もひっぱることなく、静かに消えていく様。世良さんらしい。
そんな世良公則ですが、確かに若い頃の画像と比べたら
少し前髪が薄くなったように思えますね・・・。
いや、うん。ボギー刑事時代からおでこの生え際がちょっとキテるような、、
あれから世良さんのハゲは確定なんでしょうか・・・?
世良公則の長髪は前髪ハゲ隠し?隠さないの?
そんな渋いミュージシャン、世良公則ですが
あの特徴的な髪型は前髪ハゲを隠すためにやってるらしいですね。
まぁ実際には隠れてないんだけど(笑)
噂では、彼の長髪は前髪ハゲを目立たなくするためにあえて
ちょっと特徴的な髪型にしたかったのかもしれないってことらしい。
まぁ確かに60過ぎでけっこうな長髪なので、そっちに目がいっちゃう!
前髪が薄くなってるのは画像を見たら間違いないんですが、
むしろここまで堂々と前髪をかきあげてオールバックにしてるのは
すごく男らしくて素敵だと思います!
ミュージシャンってけっこうありのままの自分をさらけ出す
タイプの人が多いし、飾らない感じだから
きっと世良公則も自分の美学に反するのかもしれないですね。
彼はけっこう男らしい性格だし、シンプルに生きていきたいのかも。
いい年の取り方だなぁ~。惚れ直しました!
世良さんのバンダナはカツラを隠してる?それとも役作り?
もう一つ世良公則に関しての噂がカツラじゃないの?って説。
どうなんでしょうね。年齢の割に黒くてしっかりした髪質だけど・・・。
黒髪はおそらく白髪染めだと思いますね。
どうやら世良公則が最近バンダナをよくしてるんですが
それがカツラの生え際を隠すためにしているのでは?と疑惑を生んでいるみたい。
確かにバンダナをしたら大部分の髪が隠れちゃいますからね。
でもどうなんでしょう?カツラかなぁ…。
色々調べてみましたが、カツラにつながる決定的なものは見つかりませんでした。
もしカツラならオールバックにしたりはしないかな~。
恐らくミュージシャンってけっこう体を激しく動かすし、
特に世良公則は一人で活動してることが多いから楽器を演奏しながら
歌ったりもするから単純に長髪がうっとおしいのかと。
髪が垂れてくると色々邪魔なんでしょうね。
世良公則らしいです(笑)
ちなみに、若い頃のボギー刑事時代から世良さんはバンダナしてました。
彼のトレードマークって感じなんでしょうかね。
ハゲやカツラ疑惑が晴れて安心しました。
世良公則は今でもそのダンディな外見から
ドラマでもたくさん活躍するなど、
現在もかっこよく活動を続けています。
年齢に負けず、これからも自分らしく頑張ってもらいたいですね。
これからも世良公則の活躍、楽しみにしています!
世良公則おそらく天辺はズル剥げに近い状態だと推測されます。
先日、バイキングに出演していたが、相当の被り物のうえに昔はやった三つ揃いのスーツ姿。
彼が理想とする憧れの姿なんだろうね・・・痛々しかったね。
もう世の中公認なのに・・・
彼が被れば被るほど、天辺の話題になることがわかっていないのだろうか?
その「 ・・・ 」が虚しい
あれだけ前髪と側頭部の髪の毛が後退している人が、前髪を前にもってきても、今のような感じには絶対ならないのも確かだし、逆に言うと、前髪を垂らして今のような感じになるんだったら、最初から薄くなった頭髪が分かるようにオールバックの髪型にはしていないはず。それから考えても、間違いなく、カツラもしくは増毛だよ。植毛ではあれだけのボリュームは出ないだけに。