24時間テレビの季節がもうすぐやってきますね~!
2018年今年のマラソンはみやぞんがトライアスロンに挑戦するようです!
コースや休憩所も気になるところ。
24時間テレビのマラソンと言えば定番で目玉商品ですが、
2018年はみやぞんの身体能力にかけて新たな挑戦をするのですね!
来年からどうすんの?って感じは否めませんがw
コースや休憩所をチェックして応援に行こうと考えている人も多いはず。
2018年24時間テレビのマラソンはどんなコースと休憩所を選ぶのでしょうか?
そしてみやぞんの替え玉やワープ場所についても考えてみました!
24時間テレビ2018のマラソンコースは?みやぞんの替え玉もいる?
今年の24時間テレビはご存知の通りマラソンより過酷なトライアスロンです!
選ばれたのは我らがみやぞん!
イッテQでは驚異的な身体能力と順応性の高さを見せてくれますよね。
みやぞんが24時間テレビで挑むトライアスロンコースはどこなのでしょう?
そもそもトライアスロンはスイム(遠泳)→バイク(自転車)→ラン(マラソン)の順です。
その通りに進めるとすればまずは遠泳から始まります。
迫力ある絵が撮れるのでぜひとも沖に出て欲しい気持ちもありますが、
ここは安全第一でプールになるのではないかな~と思われます。
バイクも公道を走ってくれると応援もしやすいですが、
こちらも安全面を最優先しサイクリングコースを周回するのではないでしょうか。
関東で言えば武蔵丘陵森林公園や国営昭和記念公園に、
一周10㎞を超えるサイクリングコースがあります!
順番的にバイクは夜から明け方にかけてになると思うので、
正直替え玉だろうが休んでいようが分かりませんww
例えば10㎞のコースを10周するとして「今10周目に入りました~!」と言って
パーンとカメラに抜かれれば視聴者は気付きませんwww
トライアスロンコースのバイクがこの2ヶ所が有力だと思った理由は、
安全面だけでなく日本武道館までもちょうどいい距離にあるのです。
どちらも直線距離にして30キロから40キロ。
実質走る距離に換算すると50キロから60キロになるはずです。
これまでの24時間テレビは100キロ前後のマラソン距離でしたが、
スイム・バイクをした後に同じ距離を走るのは物理的に不可能!
50~60キロのランが妥当かなと思われます!!
24時間テレビのマラソン休憩場所はどこ?みやぞんのワープも気になるw
仮にプールやサイクリングコースを周回するのなら、
応援できる場所・近くでみやぞんを見られるチャンスはランの休憩場所。
武蔵丘陵森林公園や国営昭和記念公園でバイクゾーンを終え、
走り出したとすればどこで休憩をとるのでしょうか?
まずは武蔵丘陵森林公園からみていくと、
40~60キロを3分割し川越市や戸田市・板橋区のあたりで休憩を入れるのでは?
と思われます!
さらに武蔵丘陵森林公園から日本武道館のコースはゴルフ場が2ヶ所あり、
ワープwがしやすい環境にありますww
ゴルフ場のあたりって小高くなっていてあまりライトもなく、
ひっそり車に乗り込んで移動…とかになっても気付かれにくいと思うのですww
国営昭和記念公園から日本武道館を目指すコースですと、
小金井市や三鷹市のあたりで休憩を入れるのではないでしょうか。
こちらのコースは比較的街中を走ることになりますので、
応援はしやすいもののワープする場所がないのがネックですw
素直でまっすぐな性格のみやぞん本人はワープなどのズルはせずにゴールしたくても、
番組側は時間内にゴール…もしくは少々遅れてのゴールを想定しているはず。
ましてやトライアスロンという初めての試み…ワープ場所がないとなると不安です。
なので武蔵丘陵森林公園からのランが有力なのかな~と思います!
24時間テレビ2018のマラソンがスタート時間を早める異例の対応!
みやぞんが挑む24時間テレビ・トライアスロンは例年通りなら
番組が始まった頃にとスタート時間が決まっていたが今回は別!
8月25日(土)の昼頃からスタートし「メレンゲの気持ち」という別番組で中継をするそう。
正午からスタートに切り替えた理由は夜に海を泳ぐのは危険という理由。
海には魔物がいますからね~波にさらわれて真っ暗な海の中、
行方不明なんてことになったら放送事故もいいとこですよ!
…ということはやはり昼の海を泳ぐのか?!
その可能性も捨てきれなくなりました!
またここのところ異常なまでの猛暑が続いていますよね。
気温の観点からも正午からスイムをスタートして距離を稼いでおく作戦のようです。
海が可能であれば木更津あたりから東京湾を横断し、
横浜のサイクリングコースを周回・そこからランで日本武道館を目指す…
なんてコースも面白そうだなと思いました!
…まぁ過酷ですけどね~(汗
みやぞんが24時間テレビで挑むトライアスロン。
そのコースと休憩場所を予想していきましたが、
安全第一で関東のプールやサイクリングコースを利用する可能性が高いと思います。
休憩場所はランの道中ですね。
イッテQなどではサラッとなんでもこなしてしまうみやぞんですが、
今回の挑戦は過去のものとは比較のしようがないレベルになるはずです。
事故やケガなどなく日本武道館で待つ相方と共に、
ANZEN漫才を披露してくれることを祈ります!
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