皇太子妃雅子さまって、長く静養されていた間にお綺麗になられたけど、やっぱり整形?
鼻先が尖っていてシミも消えてる。目ってこんな二重だったっけ?
やっとお元気な姿を見せつつある、雅子さまの整形疑惑と顔の変化を追ってみました。
雅子さまの鼻整形を比較してみた!鼻尖縮小を施した?
確か雅子さまって、団子鼻だった記憶がうっすらとあるのですが
気のせいかな?と思って調べたらありました。雅子さまの若い頃。
若干鷲鼻も入っているご様子の雅子さまですが
いつの間にか鼻の厚みが取れて、スリムになっておられます。
鼻筋もしっかり通っておられます。
これは鼻の孔から縮小術を施して、小鼻の脂肪を抜いた感じもしますが
ここで改めて、皇太子さまとの婚約会見を見てみましょう
あ。もともとこんな形の鼻だったもよう。。。?
角度の問題で整形っぽく見えたのかもしれませんが
雅子さまはもともとアトピーで肌が弱く、鼻先が腫れたりすることもあったのかも。
団子鼻に逆整形とか施しても誰得?って感じだし、ちょうど季節の変わり目で
花粉症など患われて、鼻のかみすぎってこともあるかもしれませんね。
雅子さまのシミが消えたのはレーザー?ストレスからの解放だったりして
時折シミだらけのお顔でご公務に出られていた雅子さまのお肌が
とっても気がかりでなりませんでした。
ファンデーションやコンシーラーで隠せばいいのに、、
お顔の上に何も乗せられないほど、辛かったのかもしれません。
アトピーだと肌につけるものが限られるし、昔は化粧品もNG!という風潮もあり
肌に負担をかけないつもりがかえって、紫外線無防備という状態になり
日焼けがシミを生んでしまったのかと思われますね。
しかし雅子さまもここから再起を図られた!
現在54歳になられた雅子さまの御姿が、肌つやがキレイになられて
何かされましたか?という感じでした。
ご静養中にレーザーでシミを消されたのかもしれませんが
恐らくストレスから解放されたのもあるかも。
まぁ、お誕生日の会見ぐらいは一瞬だけでもキレイにしておきたいですからね。
もしかしたらこの瞬間だけ、コンシーラーの塗装を施されているのかもしれません。
目が二重になったのは加齢?やっぱり笑っていない眼差し
先ほどの婚約会見を振り返ると、雅子さまは確か奥二重なはずなのに
たまにぱっちりした二重のまなざしをされることがありまして
これもちょっと整形したんじゃないかと、気になってるんですよね。
これもいつ整形したの?と言われていますが
表情によって二重の幅が見えたり見えなかったりするので、これもやっぱり
加齢か肌の調子によって起こるもの、と言えそうです。
しかし、いつ見ても目だけが笑っていないのはどうしてだろう。。。
この表情が、もともとメンタルに問題があるとされている部分で
適応障害は皇室に入ったのが原因ではなくて、実はもともと持っていたとも言われています。
立ち振る舞いなどで、これまでの育ち方などにも色々言われたりしますが
雅子さまも民間から皇室に入られた3番目になるので、そりゃ比較されて当然です
それなりに意識して変えていかないと。雅子さま自身も努力されることが求められているようです。
長く静養されてお姿を見せない間に顔が変わると整形したでしょ?と言われてしまう雅子さま
肌が弱いと整形のダウンタイムが長くかかりそうですし何より負担だと思うので
外部から何かを施すことに相当抵抗があるはずなんですよね
撮影のフラッシュですら負担に感じて長くご静養されてしまう雅子さまなので
直接お顔に整形を施すなんて、とんでもないことじゃないでしょうか。
整形よりももっと、やらなければいけないことがたくさんありますので
通常のご公務にも徐々に戻られておられるご様子ですし
身のこなしかたや振る舞い方、周囲への気配りなども今後は見られていく部分だと思います。
雅子さまがこれからどんな歳の重ね方をされるのか、国民は見ております
今後また元気なお姿を見せられることを待っております。
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