五木ひろしさんの目ってどうも韓国人っぽいんだよね!
もしかして韓国人の血が流れていたりするのかな?
そもそも韓国人っぽい目って何?って話ですけどw
そして五木ひろしさんの若い頃を見ていたら髪型が面白くて…ぜひ皆さんにも見て欲しい!
若い頃はあんな髪型が流行っていたのかな?と思ったら驚愕でしたw
まずは五木ひろしさんの韓国人っぽい目を見つつ、
若い頃の画像もチェックしていきましょう!!
五木ひろしの目が韓国人っぽい!もしかしてハーフなの?
年末に差し掛かり大物演歌歌手もテレビ出演が忙しい時期になりました。
もちろん五木ひろしさんも年末の大仕事にむけてウォーミングアップをしていることと思います!
そんな五木ひろしさんがもしかして韓国人なんじゃ…と思ったきっかけは「目」!!
韓国人って細い目の方多いですからね。
もしくはただ生れつきで目が細いってだけ?
うまく説明できないのですが…なんとなく…直感ですw
街ですれ違う人の中にも「この人韓国人かも?」と思うことがしばしば。
誤解を招くとアレなので一応言っておきますが差別的なものは一切ありません!
ただただ五木ひろしさんのルーツについて気になったもんでw
ふと五木ひろしさんの目を見て韓国人説が浮かんだのですが、
探ってみたところ…この直感が当たっていました!!
五木ひろしさんのお父さんが韓国人だった模様。
ただ生まれは京都ということなのでお母さんは日本人でハーフなのかもしれません。
「李和夫」という出生名も日本に帰化した際、本名の松山数夫に改名したらしい!
なんだか複雑な事情がありそうですが現在は日本を代表する大物歌手になったことは間違いなし。
このご時世日本人だろうが韓国人だろうが大した問題ではないですからね~。
五木ひろし若い頃の髪型が面白い!現在ハゲは気になる?
五木ひろしさんも大御所らしくデビューしてから50年以上経つ大ベテランです。
若い頃はどんなお顔をしていたのかな~と遡って画像を探ってみたところ、
どうにもこうにも髪型が面白くて…つつかずにはいられなくなってしまいした!
では五木ひろしさん若かりし頃の髪型をどうぞっ!!
どうなってるのコレw
リーゼントなの?前髪の量が尋常じゃないくらい多いよね?ww
床屋さんでなんて言ったらこういう髪型が出来上がるのだろう…?
しかしこのモッコリした前髪をよそに分け目に目が行く…
これはハゲる人の分け目じゃないか?!
ボリュームのある前髪とのバランスがおかしいんだよな…w
現在の五木ひろしさんはハゲてないか心配になってきたので見てみると
おっおぅ…若い頃の髪型にうっすら面影がある前髪の量だね。
そして心配だった分け目はなんとか持ちこたえている様子…!!
この年齢で持ちこたえているということは今からハゲるってことはないのかな?
もしМ字ラインがいよいよヤバイことになってきたら部分増毛も出来ますからね、
髪の毛が気になって歌に集中できない!なんてことにならないで欲しいですw
五木ひろし歌いながらこぶしを握る!それはなぜ?
顔やら髪やら「ザ・外見」とはちょっと脱線しますが、
五木ひろしさんといえば歌っている時にこぶしを握り締めて歌っているのも気になるところ。
五木ひろしさんのモノマネする人もこぞってこぶし握り締めてますもんねw
アイドルの下手なモノマネですらこぶし握り締めて熱唱してるフリすれば、
「ハイハイ五木ひろしね~」って許させちゃう気がするww
こぶしを握って歌うことに何か特別な意味でもあるのかなぁ~と思ったら、
サワコの朝で真相を語ってくれていました!
なんと…五木ひろしさんが所属する事務所は昔ボクシングジムもやっていたというw
歌っている時もこぶしを握るのがしっくりきたんでしょうね~。
そのままこぶしを握って歌う姿が五木ひろしスタイルになったそうですw
それにしてもボクシングジムと芸能界…なんて手広い経営なんだww
その結果遊び半分でボクシング選手とスパーリングなんかもしてたって…
いやいや遊び半分でボクシング選手とスパーリングってかなりすごいことだよww
もしもそこでボクシングの素質を見抜かれていたり、
がっつりボクシングにハマってそっちの道に進んでいたら、
現在の大御所歌手五木ひろしは誕生してないわけでしょ?
そう考えたら人生って面白いなぁ~wと思ったのでした!
さて大御所演歌歌手五木ひろしさんが韓国人っぽい目をしている!とのことから、
ルーツを探っていったところ本当にお父さんが韓国人だったことが分かりました。
帰化する前の名前も韓国人の名前でしたね!
若い頃の髪型が目についてしまい掘り起こしてみたところ、
逆に現在のМ字ラインが気になるという結果に…(汗
さらにこぶしを握って歌う五木ひろしスタイルは、
昔ボクシングジム兼用の事務所だったから…という面白い話も飛び出しました!
まだまだ面白い話が出てきそうな五木ひろしさんですがそれはまた別の機会に…w
紅白での熱唱も期待していまーす!
LEAVE A REPLY