卓球の福原愛ちゃんと結婚した台湾の江宏傑さんの年収は?
指輪と新居が豪華すぎるという噂、実は江宏傑さんの所属銀行と父親の勤務先が高スペックなんだって!
福原愛ちゃんとの格差婚かも?とも言われていますが、本当のところどのくらいの稼ぎなのか調べてみました。
福原愛の旦那・江宏傑選手の所属する合作金庫銀行とは
前身の合作金庫は、日本統治時代の1944年に設立された「台湾産業金庫」を引き継ぎ、1946年に「台湾省合作金庫」として台北市で発足した、特殊金融機関という位置づけをされた組織であった(厳密には銀行という位置づけではなかった)。但し預金業務等、一般的な銀行業務も行っており、また大手商業銀行並みの店舗網を有していたため、一般人には特殊金融機関という認識はあまりなく、看板に書かれている「合作金庫・○○支庫(日本の「支店」に該当。一般銀行は「分行」と記されている)」という文字で辛うじて分かる程度であった(現在の看板には、銀行という文字が追加され、「支庫」から「分行」に変更されている)。
主要株主は台湾省政府を筆頭として、各地の信用合作社(日本の信用組合に相当)・農会(日本の農業協同組合に相当)、漁会(日本の漁業協同組合に相当)などからなる。そうした背景から、経営危機に陥った各地の信用合作社の救済合併等を行ってきた(例:1985年、台北市第十信用合作社を救済合併。右下の写真は旧本社ビル)。
2001年に政府の金融改革により、特殊金融機関から一般の商業銀行となり、商号を合作金庫銀行とした。また2006年には中国農民銀行と合併、国内最大の支店網を持つ銀行となった。
日本でいうところの、ろうきん・信用組合・信用金庫、的な銀行のようです。
本店。
採用情報を探してみましたが見つからず、
台湾サラリーマンの平均年収を調べてみると、日本円に換算して約130~160万円。
江宏傑選手の年収は、推定600万円。
台湾の景気や財政事情から考えると、非常に高収入なのがうかがえます。
プラス、卓球の優勝賞金などで、コツコツ貯金をしてきたようですね。
福原愛へ3000万円の指輪と総額5000万円のマンションでプロポーズ
江宏傑さんから福原愛ちゃんへのプロポーズの言葉は
「この部屋の主人になってください」と鍵を渡されたそうで。
指輪も、卓球のラリーのようなダイヤがちりばめられていて
お二人にぴったりです。
指輪はクレジットで買ったそうですが
カードはもちろん、江宏傑さんお勤めの合作金庫銀行カード、ですよね(´艸`*)
他にも、江宏傑さんのお父様が台湾にある日本企業にお勤めで
そちらからの融資か!?という噂も。
江宏傑さんのお父様の勤務先と年収は
江宏傑さんのお父様もなかなかの資産家のようで。
お父様の勤務先の名前と年収は明らかになっていませんが
実家が新竹市という、日本企業が集まって発展をとげた台湾北部。
いわば、台湾のシリコンバレーと呼ばれるところ。
また年収も、勤続年数ではなく家柄で決まるそうです。
親日家で愛ちゃんとの結婚を歓迎しているのであれば
援助があったのかもしれませんね。
江宏傑さんよりも福原愛ちゃんのほうが卓球の成績が上ということもあり
格差婚か?とも言われていましたが
なかなかのボンボンやないですか~
卓球成績の格差はあるものの、
『愛が頑張りたいだけ頑張ればいい、どんな選択をしても応援する』と愛ちゃんに背中を押しちゃう
江宏傑さんの懐が深すぎます!
お二人これからも仲良く、お幸せに♡
LEAVE A REPLY