篠原ともえって整形してからキャラ変えてきたよね。目がめちゃかわいい！

折れたって言われている歯も治してよかったよね、キレイ目の女の子になってる。

シノラーから女性篠原ともえに変化を遂げた、整形に成功した篠原ともえを追ってみましょう。

懐かしのシノラー全盛期と比較！昔も現在もかわいい篠原ともえ

篠原ともえと言えば、どうしても頭から離れないシノラー。

ぱっつん前髪、おだんご頭と八重歯が、おもちゃ箱から出てきたようなファッションとマッチしてて

当時はすごく斬新だったのを覚えています。

ちょうど安室ちゃんが最盛期の頃で、アムラーもたくさん出てきたなかでの

篠原ともえフリークも同じくシノラーと呼ばれていたっけ。

いつしか時代は過ぎ、再び現れた篠原ともえにシノラーと同一人物とはちょっと思えなかったな、、

当時の面影を残しつつも、完全にイメージを覆してきていて

ちょっとギャップに記憶が追いついていっておりません(笑)

本当に、あの篠原ともえちゃんなの？？とどこか昔のシノラー時代の欠片を探してしまいます。

篠原ともえのつぶらな瞳から目を大きく！目尻を下げて優しい雰囲気に

篠原ともえの目の印象といえば、縦線入れるとピエロになるぐらいのつぶらな瞳。

目尻の横にペイントして、カッと目を見開いて意識づけていたけど

やっぱり子どもっぽく見えるのか、思い切って整形しましたよね

目尻を下げて二重の幅を広げたことで、優しい印象をつくることに成功。

ちょっと松嶋菜々子に寄せてきている感じ？

涙袋はあったりなかったりして、若干目の下に影をつくっている感じなのでこれはメイクかな。

いつの間にかほくろ増えてるし。(笑)

これもメイクで書き足しているらしく、運気UPを願ってのことのようです。

ホクロも書き癖がついたら、色素が沈着して本物のホクロになるんだよー。

シノラー台湾事件で折れた歯。。。治して正解だったよね

シノラー全盛期の頃、台湾で暴れ倒して干されてしまった篠原ともえ。

その時に歯が折れたもようで、釈明会見の時には下の歯が欠けている様子がうかがえます。

は、歯が折れるほど暴れたってなにごと？と当時は騒然となりましたよね。

これを機にキャラ変を図る篠原、歯並びもすべて治してキレイな歯並び美人に。

きっと美人に見えるような笑顔をつくる練習もしたんだろうなぁ。

すごく落ち着いた雰囲気の女性になりました。

もうあんなヘマはやらかさない、という強い意志も現れていますね。

今でも駄菓子にテンション上がるシノラーっぷりが残ってるのがうれしい。

やっぱり、篠原はシノラーでどこか居てほしいところもありますね。

最近さらに、声も落ち着いてきたようで風邪ひいた？とちょっと心配になりながらも

昔のかわいいシノラー部分と、今の落ち着いた雰囲気を併せ持って

両極ないいところを表現している篠原ともえ。

共演していた吉田拓郎に、デザイナーの道を勧められてから

好きなことにまい進している様子がうかがえるのもうれしいです。

シノラー時代はカワイイけどどこか必死感があって、ちょっと息苦しさもあったり

大人たちから怪奇の目で見られることも多かったと思います。

篠原ともえちゃんのデザインセンスは独特にカワイイので

シノラーではなくデザイナーというかたちで、世に広めていける道ができてよかったです。

これからどんな活躍の広がりを見せるのかが楽しみな篠原ともえ

素敵な大人の女性に成長を見ていくのが楽しみです！